SGKの技術
フェライトコアを主とした磁性材料の応用製品を創業とし、常に品質第一の精神を大切にし、
スイッチング電源やトランス・コイル等の設計・製造を手掛けてきました。
近年はLEDを搭載した導光板面発光パネルにも進出しております。
今後は、今まで培ってきたアナログ回路技術や面発光技術を次世代に継承すると共に、
高効率回路技術、小型薄型化にする為の高周波回路技術、アナログ回路技術等を
融合発展させ、更に進化したさまざまな応用製品を開発拡大していきます。

アナログ電源の開発企業

創業以来、当社はスイッチング電源用トランス、コイルといった電源部品の製造と、フェライトコアを使用した磁気回路技術、アナログ電源回路技術による応用製品を開発して参りました。
大手メーカーが対応できない試作・小ロット品にも対応し、DC/DCコンバータ、DC/ACインバータ、ペルチェ素子用定電流電源装置、非接触給電用トランス、高電圧樹脂モールドトランス、リアクトルなどのカスタム製品を得意としております。
「世の中のデジタル化が進んでも、アナログ技術は決してなくならない」をモットーに、デジタル全盛の時代にあえてアナログ技術にこだわり、良質な製品の開発、設計をもとに、熟練の技が必要とされる電源部品を作り続けています。

面発光光源への取り組み

2002年に有限会社 電総と合併し、大型インクジェットプリンタによるグラフィックサイン事業及びLED電飾ディスプレイの開発・製造をスタートさせました。
電源に関するノウハウを活用し、日本のマーケットにマッチしたデザインと、高耐久性の商品を開発・販売することによって、店内から屋外までディスプレイを総合的にサポートしております。
近年、光源は蛍光灯からLEDが一般的になりつつありますが、弊社は10年以上前からLEDを搭載した導光板面発光パネルの商品開発を行い、市場に投入してきました。
目に優しい均一な面発光パネルは、広告、インテリア照明、建築業界で注目され、現在では確固たる地位を築いています。

新たな技術展開と不良ゼロ

2011年に発生した東日本大震災以降、自然エネルギー、蓄電システム、スマートグリッドなど環境に優しい高効率なエネルギ―技術が求められるようになりました。
弊社でも新たにPE(パワーエレクトロニクス)事業部を創設し、ソーラーパネルと蓄電池間の高効率電力変換装置やEV用インバータの開発はじめ、様々なグリーンエネルギ-製品の最適な組合わせをコーディネートする事業を展開しています。
さらに、LEDや有機ELといった新光源が、植物育成や医療分野でも期待されていることから、ディスプレイで培った技術の新分野への応用について積極的に取り組んでいます。
また、弊社に「品質管理部」や「品質保証部」といった部署はございません。
これは、商品の設計から製造、納品、品質保証まで各担当者が責任を持って管理 するシステムであり、「技術」だけでなく「ものづくり」に対する理解も要求され、これに応えることによって、社員は「ものづくりのノウハウ」を身につけて いきます。
こうした技術者の最終目標は、「不良ゼロ」で、商品の高品質や高性能を証明するばかりでなく、お客様に信頼と安心も提供する事を目的としています。
環境・品質方針について>>>